皆様、こんにちは!福岡リスクコンサルティング株式会社(むなかたFP事務所)です。
私たちは宗像市を拠点に、宗像市・福津市・古賀市・新宮町の地域の皆様の「お金と暮らしの不安」を解消するお手伝いをしている保険代理店・ファイナンシャルプランナー(FP)事務所です。各ご家庭や企業様の「お金のかかりつけ医」のようなパートナーでありたいという思いで、日々ご相談に向き合っています。
入学と進学の季節、4月は悩みも増える季節
桜の季節が過ぎ、子どもたちも新しい学年や学校での生活に少しずつ慣れてきた頃でしょうか。真新しい制服やランドセルを身につけた子どもたちの元気な姿を見るのは、親として何より嬉しいものですよね。
一方で、この春の時期は「お金の悩み」が最も深くなるタイミングでもあります。制服代、学用品の購入、塾や習い事の更新費用など、まとまった出費が家計にドシッとのしかかってきているご家庭も多いのではないでしょうか。さらに昨今の物価高も相まって、「このままで将来の大学費用などは足りるのだろうか…」と漠然とした不安を抱えるのは、決して皆さんだけではありません。
今回のテーマは子育て世帯の皆様が最も気になる「教育費」と「古賀市の最新制度」についてです。今回は古賀市に注目してご紹介していきます!

【18歳まで完全無料】古賀市の「子ども医療費助成」はトップクラスの手厚さ!
子育てにおいて、日々の家計の負担になりやすいのが「医療費」です。風邪やケガ、アレルギー治療など、子どもが小さいうちはもちろん、大きくなってからも部活動のケガなどで病院のお世話になる機会は少なくありません。
多くの自治体では「月額500円」などの一部負担金が残るケースが多い中、古賀市の子育て世帯にとって最高のニュースとなったのが、2024年(令和6年)4月に実施された制度改正です。 なんと、古賀市では現在、「0歳から18歳(高校生年代)まで、所得制限なしで医療費が【完全無料】」となっています。
高校生になっても、どれだけ頻繁に病院に通っても医療費がかからないというのは、家計にとってこれ以上ない「大きな安心」と言えるでしょう。対象となるお子様がいらっしゃる場合は、病院の窓口で必ず「子ども医療証」と健康保険証(またはマイナ保険証)を提示するようにしてください。
発想の転換!「浮いたお金」は使わずに「教育資金」へスライドさせる
ここまで、古賀市の子ども医療費助成について解説してきました。 さて、本記事のメインテーマに戻りましょう。これらの制度によって「浮いたお金」をどう扱うかが、将来の家計のゆとりを大きく左右します。
30代の子育て世代は、日々の生活費に加えて、住宅ローンの返済や教育費の準備など、まとまった資金が必要になるライフイベントが目白押しです。だからこそ、制度の恩恵で浮いたお金を「なんとなく生活費の口座に残しておく」のは非常に危険です。
- 毎月、いくら制度の恩恵を受けているか(浮いているか)を把握する。
- その金額分を、給与が入った瞬間に「別の口座(教育資金用)」に強制的に移す。
このように、最初から無かったものとして貯蓄に回す「先取り貯蓄」を徹底することが、無理なく着実に資産を形成する最大のコツです。
FPが教える!教育資金を賢く育てる「2つの武器」(学資保険 × NISA)
では、別口座に移した「浮いたお金」は、どのような形で積み立てていくのが正解でしょうか? 教育費は、お子様が大学を卒業するまでに「すべて公立でも約1,000万円、私立や理系なら2,000万円以上」かかるとも言われる時代です。
大切なお子様の将来の選択肢を狭めないためにも、お金をただ銀行に預けておくだけでなく、目的やリスクに合わせて「賢く育てる」必要があります。私たちFPがおすすめする、教育資金作りの「2つの強力な武器」をご紹介します。
武器①:確実性と「親の万が一」に備える【学資保険】
長年、教育資金準備の王道として親しまれてきた「学資保険」。その最大のメリットは、「確実性」と「保障機能」にあります。
- 計画的に貯まる確実性
「子どもが18歳(大学入学時)になったら〇〇万円受け取れる」と、将来受け取れる金額が契約時に決まっているため、確実な資金計画が立てられます。 - 強力な「保険料払込免除」機能
これが銀行預金や投資にはない、学資保険だけの絶対的な強みです。万が一、親(契約者)が亡くなったり、重い障害状態になったりした場合、その後の保険料の支払いは免除されます。そして、お祝い金や満期学資金は予定通り全額受け取ることができます。
「自分に万が一のことがあっても、子どもの教育資金だけは確実に残してあげられる」という安心感は、子育て世帯にとって何物にも代えがたいものです。
武器②:インフレに負けず、非課税で増やす【NISA(ニーサ)】
一方で、現在の日本では物価上昇(インフレ)が続いています。物価が上がると、現金の価値は相対的に下がってしまいます。 そこで欠かせないのが、投資信託などを通じてお金を働かせる「資産運用」です。
- 運用益が非課税になる強力な制度
新NISAを活用して投資信託などを積み立てれば、長期的な経済成長の恩恵を受けながら、利益にかかる約20%の税金が「非課税」になります。 - 最新の「子ども支援NISA」にも注目
2026年以降、子ども名義の非課税投資枠を拡充する「子ども支援NISA」などの税制改正案の動向も注目されています。このように、国も「貯蓄から投資へ」の流れを強力に後押ししています。

結論:最強の組み合わせは「ハイブリッド戦略」
では、学資保険とNISA、どちらを選ぶべきでしょうか? プロのFPとしての結論は、「両方の良いとこ取りをする、ハイブリッド戦略」が最適解だと考えています。
| 準備手段 | 役割 | メリット | 注意点 |
| 学資保険 | 「守り」の資金 | 親の万が一の保障、確実に決まった額が貯まる | 途中解約すると元本割れのリスクがある、インフレに弱い |
| NISA(積立) | 「攻め」の資金 | インフレに強い、長期間で大きく増える期待が持てる | 元本保証ではない、引き出すタイミングで相場が下落しているリスク |
たとえば、毎月2万円を教育資金に回せるなら、「絶対に確保したいベース資金として1万円を学資保険」に、「インフレ対策として増やす資金の1万円をNISA」に振り分ける、といった具合です。
ご家庭の収入状況や、お子様の年齢、リスクに対するお考えによって、この「黄金比率」は全く異なります。
あなたの家庭に最適な「家計の土台作り」をお手伝いします
古賀市の子ども医療費助成という身近な制度の拡充をきっかけに、「浮いたお金」を無駄にせず、学資保険やNISAを活用して教育資金へと育てていく発想の転換についてお伝えしました。
しかし、インターネット上の記事で得られる知識は、あくまで「一般的なセオリー」にすぎません。
「じゃあ、我が家の場合は毎月いくら積み立てればいいの?」
「学資保険とNISA、うちはどんな割合にすれば正解?」
「そもそも、今の生命保険や固定費に無駄はないの?」
これらの疑問に対する答えは、ご家庭の状況(収入、貯蓄額、お子様の進路希望、住宅ローンの有無など)によって180度異なります。ネットの情報を鵜呑みにして、ご自身に合わない方法を選んでしまうことほど、もったいないことはありません。
むなかたFP事務所の「無料相談」をご活用ください
私たち「福岡リスクコンサルティング/むなかたFP事務所」は、保険を提供することだけが目的ではありません。地域の皆様が安心して暮らせるよう、家計全体を俯瞰して、最適なバランスをご提案する「お金のかかりつけ医」としてさまざまなアドバイスを行っています。
ご相談にお越しいただいた方には、以下のようなサポートを無料で行っております。
- 教育費のシミュレーション
お子様の進路希望(公立・私立・理系・文系など)に合わせた、将来のリアルな必要資金を算出します。 - 家計の無駄のあぶり出し
古賀市の制度を活用できているかのチェックも含め、現在の固定費(保険・通信費など)から、教育資金に回せる「浮くお金」を見つけ出します。 - あなたに最適なプランの提案
学資保険やNISAなど、複数の選択肢の中から、ご家庭のリスク許容度や目的にぴったり合った具体的なプランをご提案します。
「まだ何も決まっていないけれど、とりあえず教育費の目安だけ知りたい」といったご相談でも大歓迎です。無理な勧誘は一切行いませんので、どうぞご安心ください。
大切なお子様の未来のために、そしてご自身の豊かな人生のために。 私たちプロのFPと一緒に、ご家庭にとって最適な「家計の土台作り」を始めてみませんか?
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